以下のファイルをとってくる時は、 ファイル名の上でマウスを右クリックして 「Save Link As ..」を選んでください。 あるいは Shift キーを押しながら左クリックでも同じです。 (デフォルトではホームディレクトリの一番上に保存されます。) ライブラリ ilogiclib.c ヘッダファイル ilogic.h makefile サンプルプログラム 3-1 prog3-1.c サンプルプログラム 3-2 prog3-2.c サンプルプログラム 3-3 prog3-3.c
ガイドからパターンを求めるには? How to reproduce the pattern from the guding numbers? ・誤差とは What is "error"? ・誤差を測る方法 Definition of error □□□ □□□ □□□ 111 ■□□ 1 □■□ 1 □□■ 1 1 11 ■□□ 1 □■□ 1 ■□□ 1 誤差 = 2 error = 2 111 □■□ 1 □□■ 1 ■□□ 1 誤差 = 0 (別の正解) error = 0 (another possibility) 誤差を求める練習 : Calculate the error manually : 3112 21 □□□□ 2 □□□□ 1 1 □□□□ 2 1 □□□□ 3 上のガイドに対する このパターンの誤差は? ... Obtain the error of the following pattern for the guding numbers above. 1111 1 ■□□■ 1 1 □□■□ 1 □■□□ 1 ■□□□ 1 縦方向の誤差 = |3-1| + |0-1| + |1-1| + |2-0| + |1-1| + |1-0| + |2-1| = 7 vertical error 横方向の誤差 = |2-1| + |0-1| + |1-1| + |1-0| + |2-1| + |1-0| + |3-1| = 7 horizontal error 全体の誤差 = 7 + 7 = 14 total error □□■□ □□□□ ■■□□ ■■□□ 全体の誤差 = 12 total error = 12 □□■□ □□□■ ■■□□ ■■□□ 全体の誤差 = 10 total error = 10
ライブラリ ilogiclib.c ヘッダファイル ilogic.h ガイドの例 4x4 4x4-1.guide makefile あるいは makefile に .c: gcc $< ilogiclib.o -o $@ と書いておけば、makefile をいちいち変更する必要が無くなる。 (字下げはタブを使わないといけないことに注意。)
サンプルプログラム 3-4 prog3-4.c サンプルプログラム 3-5 prog3-5.c サンプルプログラム 3-6 prog3-6.c サンプルプログラム 3-7 prog3-7.c サンプルプログラム 3-8 prog3-8.c サンプルプログラム 3-9 prog3-9.c サンプルプログラム 3-10 (アニメーション表示) prog3-10.c ilogiclib.c に定義してあるその他の関数 hint1.c
ガイドの例 10x10 : これは少なくとも解いて欲しい。 10x10-1.guide ガイドの例 25x25 : これがプログラムで解けたらかなり優秀。 25x25-1.guide